村のヘッドチーフ的な方や、リプロダクティブヘルスやHIV/AIDSにかかわるピアエジュケーター達が取材に答えてくれるのです。
村々を回ったことでHIV/AIDSの若いピアエジュケーター達とも知り合いになれたし、今後の活動につなげていけたらなー、と企んでます。
俺の所属しているFPAMという組織は外国からのドネートによって成り立っているNGOなので(たぶんそうだと私は認識している)、配属されて2週間が経とうとしているのですが、本部(イギリス)からの調査とか、外国のメディア(オランダからやってきた)の取材があり、来客者が多い。
たまたま今だけなのかこれからずっとなのか分からないけど。その対応で俺のボスはいつも忙しそう、、、。
俺の住んでいる地域について。
タイトルにもなっているNtcheu(ンチェウ)という町は首都リロングウェと第二の都市ブランタイヤ(規模は首都と同じくらいデカイらしい。まだ行ったことない。)を結ぶ道の真ん中あたりに位置しているのです。
リロングウェ、ブランタイヤのどっちに行くにしてもバスで2時間半から3時間くらい。
あぁそうだ、きっと、
リロングェ=東京
ブランタイヤ=大阪
ンチェウ=名古屋(対比としてはもっと小さいかも、、、)
の認識でいいんじゃなかろうか、と。
ここンチェウは食べ物もどえりゃーうまいしね。
手羽先、みそかつ、ひつまぶしもここでは、
フライドチキン、サモサ(フライド)、ドーナツ(もちろんフライド)なのである。
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